地デジエリア

スポンサードリンク

地上デジタル放送完全移行への準備は進んでいるでしょうか。
アナログ放送に比べクリアな映像と音声が楽しめるだけでなく、今まで映りの悪かったエリアでも
ちゃんと見られるようになるなど電波障害にも強く、地デジには多くのメリットがあります。
しかしながら、完全移行となるとインフラ整備が重要になってきます。
テレビは家の中でのことですから、各世帯で対応していかなくてはいけないのが難しいところです。
場合によっては多大な出費を強いられることでしょう。

地デジエリアを地図で


また、不安要素として、2011年7月までに全世帯の全テレビを完全に地デジ対応にするには、
テレビやチューナーの生産が間に合わないという情報もあります。
駆け込み需要という言葉もある通り、2011年になると思うように準備が進まなくなるかもしれません。
たとえばアンテナの工事にしても、予約が一杯で間に合わないなんてことも考えられますよね。
であるからには今から移行を始めるのが、賢い選択とも考えられます。
イメージとしては、満員電車を避ける早めの出勤であったり、高速道路の混雑時間を回避する割引時間の利用に
近いものがあります。

地デジのエリア検索

地デジの準備を始めるには、まずエリアを確認しましょう。
ご自宅の住所が中継局の電波エリア内に入っているかどうかの確認をせずに準備を始めても、
万が一エリア外だった場合に徒労に終わってしまう可能性もあります。
(もちろん、現在は47都道府県の全てで放送が始まっていますし、2011年までにはエリアはもっと拡大しているでしょう)
デジタル放送推進協会Dpaの公式サイトで、郵便番号を入力するだけでエリア検索ができるようになっています。
また地図で視覚的にご自宅が受信する電波の中継局の位置を見ることができます。
ご自分でアンテナを設置する場合には、中継局の方角を知ることも重要です。これはアンテナに指向性があるためです。
(業者にアンテナ設置工事を依頼する場合は、恐らく調べて正しい向きに設置してくれるでしょうが)

地デジエリア拡大

ケーブルテレビや共同アンテナに加入している場合は、その各団体に確認してみましょう。
ケーブルテレビであれば、ほとんどの場合はテレビと、
それに付随してHDDレコーダーなどの録画機器を地デジ対応させれば、事は済むでしょう。
共同アンテナの場合は、共同アンテナ自体がいつ地デジ対応のUHFアンテナになるか、
あるいは既になっているのかを知る必要があります。
ただし、これも場合によってはアンテナ線や室内配線をすべて見直す必要があり、費用、手間の点から負担は小さくありません。
地デジのエリアは今後拡大されていきますので、早めに対応できるようにしておきましょう。
面倒であれば、いっそ室内アンテナを設置してしまうのも手です。
最初に述べた通り、地デジはアナログに比べ電波障害に強く、今まで電波の入りの問題から共同アンテナに加入していた家庭でも、
地デジであれば問題なく受信できる場合があるでしょう。
受信ができなかった場合の返品保証がある室内アンテナを購入して、試してみるのも1つの手だと思いますよ。

スポンサードリンク

地デジのエリア拡大、北海道から九州まで

地上デジタル放送移行の準備のため、今後エリアが拡大され、北海道、九州(福岡、熊本など)兵庫、山陰と全国各地に拡がります。地デジのエリアについての情報は、地図やネットなどで検索することができますので、ご参考にしてみてください。